推しBへの失言
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どうも、ケチャップです。
私の推しの2人の内の一人B。
Bは、今結構ノッてる最中だ(と思う)。
多くのキャストがいる中で、彼の名前を呼んだら振り向いてくれて笑顔で私のところへ来てくれた。
そして、ハイタッチしてくれた。
それでコロッと…簡単に落ちた。
Bの初イベントへ行った時の話。
それはよくある握手会やチェキ会だった。
1回だと緊張して何も話せなくて後悔することが多いので、何枚か参加券を準備していた。
1枚出して、また並び直し…そんなことをしていた。
あることをして行ったのだが、どうやらそれが自分だけだったようで、わかりやすいて言ってくれた。
毎回そのあることをしていくと、その印象が強すぎて、うわ…また来た…と思われかねないので、3回目くらいにやめた。
次に、あることをせずに『別人』として臨んだ。
そしたら、普通にバレてた。
なんでさっきあれしてなかったの?て。
覚えてるなんて思ってなかったから驚いた。
その後、言うこと思いつかなくて、私は失言した。
思い返しても結構失礼な発言をした。
Bは気にもとめてないかもしれないが、後悔した。
私にはずっとモヤモヤが残ってしまった。
同じ過ちを繰り返すまいと誓った。