只今推し事迷走中

推しを推したいだけだけど、結局のところどうしたいのか自分でも不明で矛盾だらけ。

推しBへの失言

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どうも、ケチャップです。

 

私の推しの2人の内の一人B。

Bは、今結構ノッてる最中だ(と思う)。

 

多くのキャストがいる中で、彼の名前を呼んだら振り向いてくれて笑顔で私のところへ来てくれた。

そして、ハイタッチしてくれた。

それでコロッと…簡単に落ちた。

 

 

Bの初イベントへ行った時の話。

それはよくある握手会やチェキ会だった。

 

1回だと緊張して何も話せなくて後悔することが多いので、何枚か参加券を準備していた。

1枚出して、また並び直し…そんなことをしていた。

 

あることをして行ったのだが、どうやらそれが自分だけだったようで、わかりやすいて言ってくれた。

毎回そのあることをしていくと、その印象が強すぎて、うわ…また来た…と思われかねないので、3回目くらいにやめた。

 

次に、あることをせずに『別人』として臨んだ。

 

そしたら、普通にバレてた。

なんでさっきあれしてなかったの?て。

覚えてるなんて思ってなかったから驚いた。

 

その後、言うこと思いつかなくて、私は失言した。

思い返しても結構失礼な発言をした。

Bは気にもとめてないかもしれないが、後悔した。

私にはずっとモヤモヤが残ってしまった。

 

同じ過ちを繰り返すまいと誓った。

 

 

 

推しAとの遭遇

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どうも、ケチャップです。

 

ある日、推しのAと遭遇した。

驚いたけど咄嗟にサインをお願いした。
(いつ何時、誰に遭遇するかわからないので日常的に黒ペンを持ち歩いている)
周りにファンもいなかったので、普通に書いてくれた。

 

せっかくだから名前を書いてもらおうと思って名乗ったら、間違えた名前を書かれた。

もちろん、すぐに訂正した。

この時点で、私の顔は覚えていないんだなって悟った。
それもそのはず、まだそんなに現場へ出向いていなかったから知っているはずがない。
訂正して正しい名前を再度名乗ったら「あの○○のアイコンの人だ」って。
名前とSNSが結びついていて、とても驚いた。


私の名乗ったのは、(手紙に書いてある)あだ名であって、SNS名ではなかったのだが。

 

推しA

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どうも、ケチャップです。

 

 

私には推しが2人いる。

AとB。

 

 

●Aについて
演技・表情・声に惚れて沼へズボンっと入り込んだ。
俳優に沼ったのはAが初めてだ。
ちなみにリアコとかそういう系ではなく、いつか気軽に話せたらいいなという感じだ。
友達感覚が理想。

 


気軽に喋るようになるにはまず認知が必要不可欠だと思った。
顔と名前。せめて顔だけでも覚えてほしかった。
何回もイベントでループするのが手っ取り早いんだろうが、Aのイベントはループが禁止だった。
色んなイベントに足しげく通い、手紙やSNSで感想等を送りアピールするしかなかった。
そうは言っても、認知なんてそう簡単にされるものではないし、いつか覚えてくれたらいいなというゆるい感じだ。
全通もしてないし、イベントもたまに欠席するし、書くこと無ければ手紙も休んだ。

 

SNSでの発信

撮影許可が出た推しのイベントでは一眼レフを構え、それをSNSでアップし、推しとそのイベントの宣伝をしていた。
推しの良さを多くの人に知ってほしいし、売れてほしいのもあったから。
同担に向けて、推しの共有しやすいようにハッシュタグをつけていた。
この時は、推し本人もこのタグに引っかかっていたとは思いもしなかった。

 

●Aのイベントへ初参加
初イベント参加前に、何気なくAに関して呟いていた。
その内容がイベント中に触れられた。
Aの初現場だったので信じられないくらいドキドキした。

その後、個々で話す時間があり「あの呟きは私でした」と名乗った。
もっと喜んだり驚いてくれると思ってたが、至って普通の反応だった。
でも、やはり自分のことだったことを確信して認知への一歩だと内心ざわついた。

Aはこの日「自分はエゴサをしている」と発言していたが、リップサービスだと思って私は信じていなかった。
ちなみに、この日を境に他の多くのファンもタグ付けして呟くようになった。

 

モブだった

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こんにちは。

ケチャップです。

 

最近は専ら俳優オタやってるけど、過去色んなオタ経験してきてる。

つまり根っからのオタク気質なわけだ。

Jから始まり、Kポップ、俳優、LD◯、特撮…

まだ踏み込んだことないのはアニメと◯塚とゲームあたりだろうか。

 

 

推しがいる生活はとにかく楽しい。

推しに会うために働いてるといっても過言ではないくらい、日々の活力だ。

 

地方民にとって画面の向こう側にいる『憧れの人と会える』のは、夢のまた夢だった。

歳を重ねるにつれて、自分の自由なお金が出てくる。その反動で推しに会うことに注ぎ込まれるようになった。

 

オタク以外からしたら、無駄金だ、使い過ぎだと言われるかもしれないが、そんなこと言われなくてもわかってる。

でも楽しいんだ。

 

やらなくて後悔よりやって後悔したい派だ。

そのためやり過ぎて後悔なんて日常茶飯事。いい加減学習しろや自分といつも思う。

 

今まで通ってきたオタク道は、ファンの数がエゲツなくて、私なんて単なるモブだった。

そんなやつが俳優オタという道を見つけて、ファンの数の少なさと推しとの距離感に驚きまくってるわけだ。

 

遠い存在だった『推し』という存在が、想像より近くてたまに怖い。

近いと言っても、俳優オタの中では全然初歩的くらいのことなんだろう。

でも私は怖いんだ。

モブとして過ごしてきたのに、急に個として認識されそうなのが。

 

 

はじめました。

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はじめまして。

はじめました はてなブログ

 

 

ここには同士がたくさんいそうだし、心機一転新しいところに飛び込んでみた。

 

全然使いこなせないけど、まぁ追々ね。

 

 

さて、

私には2人の推しがいる。

数年前から推しのAと、1年くらい推しのB。

どちらもドラマをきっかけで、気づいたら沼。

そんな感じ。

リアコではないので、同担歓迎派。

一緒に推しについて語りたいが、この界隈同担拒否勢多いと聞いて怖くて話しかけれない。笑

 

 

Aは演技上手いし世間的にみてもイケメンの部類だと思うんだが、そんなにパッとした活躍はない。今まで色んな役をこなしてきているが、イマイチ良い作品には巡り会えていないのが現実。

ほんとしょーもない作品にばかり出てる印象。

もっと多くの人が見るような面白い映像作品に出てくれ推し。

抜群に爽やかで好青年なのに、なぜか来る役は癖のある人かクズばっか。

ほんとAには売れてほしいと願ってる。

 

そしてBは、今結構ノッてる最中。

Bはまだ出演作少ないが、今後が楽しみな成長っぷり。

 

ちなみに、AもBもSNSはやってはいるが、ほとんど更新しない。

 

 

そんなAとBの話が中心になるブログになる予定。